友達はお客様??

独立し、個人営業をはじめたネイリストさんがよくあたると思われるのが友人への施術です。

見習い時代やセルフネイリスト時代は練習がてら友達に施術してあげたのですが

いざ個人でお店を開いたときに友人からお金を取るべきか悩む方もいらっしゃると思います。

難しい問題ですよね。

友情を取るかお金を取るか、すごくシビアな問題だと思います。

実際に私が経験した事を含めてお話ししていきたいと思います。

まずよくある嫌な経験からお話しします。

「友達なんだから無料でネイルやってよ」

言われたことある方いらっしゃいますよね?

私も実際にありました。



見習い期間中に練習も兼ねて定期的にネイルを数回してあげいた方なのですが、私が独立したことを知ってネイルをやりたいと連絡が来ました。

当然こちらはお店としてスタートしたので友人価格ではありますが値段を提示したところ

「え?お金取るの??前はタダでやってくれたじゃん」

初めはタダでやってしまった私が悪いからタダでやってあげようとも思いましたが

しっかりお断りしました。

友人の友人ということでそこまで仲良くなかったこともあって、すっぱりとお断りできましたが、中には断れない場合もありますよね??

でも個人経営を通してわかったことは

本当に心からあなたのことを応援してくれている方はお金を払ってくれます。

そんな方が本当に「友達」と呼べる方なのではないでしょうか。


オープンしたては当然お客様は来ません。

なので知人や友人がほとんどからスタートですが、今でも通ってくれています。

技術面がおぼつかないことがあったり、予約トラブルがあったり

いいことも悪いことも一緒に支えてくれた本当の友達です。

こんなに安くていいの?ともっと評価してくれる方

積極的に周りに宣伝してくれる方

SNSで毎回宣伝してくれる方

本当に感謝の気持ちしかありません。

この人たちのおかげで今の自分を確立できたということもあるので、そんな方たちには

「生涯友情価格」で施術させて頂いております。

店舗が大きくなってもこの価格は変えないです。

お金の問題はとてもシビアな問題です。

だからこそその人の本性が出るものがあると思います。

でもこちらも商売なのです。

時間も材料費もかかっているのでそれをちゃんとわかってくれている方は快くお金を払ってくれます。

もちろんそれに傲慢になってはいけません。

それなりにお金をもらうのでちゃんと見合った施術を全力で提供してあげるのが大前提です。

金の切れ目が縁の切れ目と言いますがその本質を見極めていくことも

個人経営者として大切なことだと思います。



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